寿山益高
- 書
「じゅざんますますたかし」寿山とは、長寿や業の長久であることの象徴。新しい年を無事に迎えて齢を重ねることができたことをお互いに祝い、さらなる多福を願うの意。
初代校長 小林全苗の書。
- ジャンル
- 書
- 題名等
- 寿山益高
- 作者
- 小林全苗(初代校長)
- 制作年
- 不明
- 場所
- 南校舎 校長室
- 撮影日
- 令和3年
カテゴリー
更新月