航空写真の撮影とジャングルジムの寄贈について
令和5年5月10日(水)に航空写真の撮影とジャングルジムの贈呈式が行われました。
南庭にあったジャングルジムは、PTA作業等で塗装を繰り返しながら大事に使われてきましたが、腐食が進み危険な状態であったため、150周年記念事業として新しいジャングルジムを学校へ寄贈しました。当日は、渡邉同窓会長、中嶋副同窓会長、久保田実行委員長が出席し、早川校長と児童会長に目録を贈呈しました。
昭和37年に保護者積立金及び篤志家のご寄付により、南庭のジャングルジムを整備した記録が残されています。この度、先人に倣った児童遊具の寄贈となり、実行委員会にとって大変意義深いものとなりました。

◎右から渡邉同窓会長、早川校長、児童会長

◎ジャングルジムを囲み、児童全員集まって記念撮影
同日、さわやかな五月晴れのもと、校庭でドローンによる航空写真の人文字撮影が行われました。
全児童参加により、赤、青、黄、緑、ピンク等のカラフルなポンチョを頭からかぶり、指定された位置に移動して撮影されました。
後日、クリアファイルを実行委員会から全児童にプレゼントいたします。人文字がどんなデザインになっているのか、それまで楽しみにお待ちください。また、ご家族向けに写真販売も行います。記念の一枚をぜひご購入ください。


◎どんな人文字が出来上がっているのでしょうか?
南庭にあったジャングルジムは、PTA作業等で塗装を繰り返しながら大事に使われてきましたが、腐食が進み危険な状態であったため、150周年記念事業として新しいジャングルジムを学校へ寄贈しました。当日は、渡邉同窓会長、中嶋副同窓会長、久保田実行委員長が出席し、早川校長と児童会長に目録を贈呈しました。
昭和37年に保護者積立金及び篤志家のご寄付により、南庭のジャングルジムを整備した記録が残されています。この度、先人に倣った児童遊具の寄贈となり、実行委員会にとって大変意義深いものとなりました。

◎右から渡邉同窓会長、早川校長、児童会長

◎ジャングルジムを囲み、児童全員集まって記念撮影
同日、さわやかな五月晴れのもと、校庭でドローンによる航空写真の人文字撮影が行われました。
全児童参加により、赤、青、黄、緑、ピンク等のカラフルなポンチョを頭からかぶり、指定された位置に移動して撮影されました。
後日、クリアファイルを実行委員会から全児童にプレゼントいたします。人文字がどんなデザインになっているのか、それまで楽しみにお待ちください。また、ご家族向けに写真販売も行います。記念の一枚をぜひご購入ください。


◎どんな人文字が出来上がっているのでしょうか?